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iアプリを作ってみましょう
スカンク中前 2001/4/4

●まずはJava

j2sdk-1.3.0-RC1-linux-i386.tar.bz2 blackdownから

j2me_cldc-1_0_2-fcs-winunix.zip SUNから
をインストール。

j2sdk-1.3.0-RC1-linux-i386.tar.bz2 は展開して
/usr/local/j2sdk1.3 にコピーして、パスを切るだけです。

j2me_cldc-1_0_2-fcs-winunix.zip は j2me_cldc/build/linux
で makeをかけます。
# make最初失敗しました。
# get_langinfo_codeset()のISO8859-1がISO8859_1 では?


テスト

j2me_cldc/samples/ku
../kvm/VmUnix/build/kvm -classpath ../api/classes:../samples/classes $*

% /bin/sh ku HelloWorld
Hello World!
%

この例の Makefile で preverifyのやり方もだいたいわかりました。


●次はDoJa

Java 2 Micro Edition + customizedsoftware for NTT DoCoMo and their
cellular phone manufacturers.
なる、DoJa ( DoCoMo Javaのこと?)が、DoCoMoのページ(*1)で公開されています。

*1 http://www.nttdocomo.co.jp/i/java.html


●DoJaのダウンロードをしようと思ったが...

ダウンロードしようと思ったが、OSはWindows98と書いてあったので
DoJaはあきらめました。
とりあえずはiアプリをバリバリ作る気もないし、普段使っている
Linuxで作業したいし。

●検索

いろいろ検索してみました。

http://uni-labo.com/products/iEmulator/
を見つけました。

軽そうなので(いろいろな付属品をいれなくて良さそうなので)、
iEmulatorにしました。

iEmulatorの作成者に感謝です。ありがとうございます。


●iEmulatorを使った開発について

開発方法が
http://www.sinsen.org/i/memo.html
にのっています。

そのとおりに、iEmulatorのパッケージを解凍し、CDLCのjava、javax,com
と一緒のディレクトリにまとめました。

●コンパイル

○iEmulatorとCDLCのパッケージを
/home/imode/IMODELIB
にまとめました。

% pwd
/home/imode/IMODELIB
% ls
com/ java/ javax/
% ls -ld com/*
drwxr-xr-x 7 imode develop 4096 Apr 4 03:36 com/nttdocomo/
drwxr-sr-x 3 imode develop 4096 Apr 4 03:47 com/sun/
%

○ソースファイルを SKissTry1.java で作ります。

import com.nttdocomo.ui.IApplication;
import com.nttdocomo.ui.Display;
import com.nttdocomo.ui.Canvas;
import com.nttdocomo.ui.Graphics;

class CanvasTest extends Canvas {

String s = "SKUNK KISS";
int pos=0;

CanvasTest() {
}

public void paint(Graphics g) {
g.lock();
g.clearRect(0, 0, getWidth(), getHeight());
g.setColor(g.getColorOfName(g.RED));
g.drawString(s, 10,20+pos);
g.unlock(true);
}

}

public class SKissTry1 extends IApplication {
public void start() {
Canvas c = new CanvasTest();
Display.setCurrent(c);
}
}


○コンパイル

% javac -g:none -bootclasspath .:/home/imode/IMODELIB SKissTry1.java

○jarでまとめます。
% jar cvfM SKissTry1.jar *.class

○HTMLファイルとjamファイルを作ります。

<html>

<head><title>skiss test</title><head>
<body>
<OBJECT declare id="SKissTry1" data="itest.jam"
type="application/x-jam"></OBJECT>
click <a ijam="#SKissTry1" HREF="./index.html">here</a>
</body>
</html>


AppName = SKissTry1
AppVer =
PackageURL = SKissTry1.jar
AppSize = 1029
KvmVer =
AppClass = SKissTry1
AppParam =
LastModified = Wed, 04 Apr 2001 06:19:00

# 6時19分、おいおい徹夜かよ... 早く寝よ。


★気がついたこと 「LastModifiedをちゃんとCHECKしている。」
jarを更新してもjamファイルを更新しないとi-modeで
ダウンロード出来ない。

AppSizeとLastModifiedはしっかり更新しましょう。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

○i-modeでダウンロードしよう。

i-mode君曰く
「ソフトに誤りがあります。」

私の叫び
なんでだーーーー

jamとかいじったけど結局ダメ。


★気がついたこと「ソフト情報の表示をONに」

jamにエラーがあるのか、作ったソフトにエラーがあるのかを
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
はっきりさせるためにi-modeのソフト情報表示をONにしましょう。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

○作ったソフトではない何か他に原因があることがわかる。

作ったソフトが原因ではない模様。
よくわからないが、IPアドレスでのサーバー(ドメインとってない)で
IPアドレス指定だとうまく行かなかったが、ドメインとってある
サーバーでやったら一発でうまく行った。


私の叫び
なんでだーーーー まあ、いいや やっと見れたよ。


●力尽きてiアプリへのチャレンジを一時中断

とりあえず文字列をCANVASに書くだけのものだけど、i-modeで
iアプリを動かせたので、満足して寝ることに。

一晩いろいろやってみたが、UNIX上でみんなどうやってiアプリ
を作成しているんだろう、という点が一番気になった。

とりあえずは動いたので良かった、良かった。では。

以上

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